閉じる

謎の空洞、突如現る 仙台・越路で大量の泥水噴出 戦後79年、浮かび上がる地域史 防空壕か

 仙台市太白区越路の民有地で7月中旬、擁壁を造り直す工事中に泥水が噴き出し、付近の住宅約10棟が床上・床下浸水した。擁壁の奥には大量の水をため込んだ洞窟のような空間が広がり、人の手が加わった形跡があっ…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集

ライブカメラ