朝刊・夕刊
記事を探す
FAQ
大崎市社協がボランティアバス運行 山形の大雨被災地を継続支援 市や周辺社協にも参加呼びかけ
[有料]
宮城県大崎市社会福祉協議会は、７月の記録的大雨に伴う山形県内の被災地を支援する「ボランティアバス」を展開している。被災から１カ月が過ぎ、復興の長期化が見込まれる中、大崎市役所や周辺社協の職員にも参加…
関連リンク
- ・浸水被害乗り越え「戸沢のぼたもち」復活 山形・記録的大雨 「お客さんの声が励み」
- ・水田5割が浸水 出来秋見通せず 酒田、遊佐 JA庄内 山形記録的大雨から1カ月
- ・山形県の被害額706億円に 7月の記録的大雨、4市町村で183人避難続く
- ・オートバックスセブンがカーシェア協に車6台寄付 山形、秋田大雨被災地で貸し出しへ
- ・山形・秋田大雨 松村防災相が被災地を視察 「財源的にバックアップ」
