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関大生が宮城・山元の震災遺構「中浜小」を見学 津波被災の経験と教訓を学ぶ

 関西大社会安全学部災害情報論専攻の学生が8月29日、山元町の東日本大震災の遺構「中浜小」を見学し、津波被災の経験と教訓を学んだ。近藤誠司教授(52)とゼミ生9人が約10メートルの津波に耐え、児童や教…

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