宮城・気仙沼の官民、ジェンダーギャップ解消へプロジェクト 女性流出ストップ目指す セミナーや企業ヒアリング通じて意識変革促す
経済界や地域社会のジェンダーギャップ(男女格差)解消に向けた官民連携プロジェクトが2日、気仙沼市で始動した。古い価値観を刷新して誰もが働きやすい環境を整え、女性流出などによる人口減少に歯止めをかける…
関連リンク
- ・地域の魅力、協力隊が発信 宮城県庁で特産物販売・活動報告
- ・小学校事務職員が150万円超着服か 青森・弘前市
- ・万引疑いで書類送検の大沼元仙台市議を起訴猶予に 仙台地検
- ・7月・山形大雨被害の酒田で、琢成小児童が鎌で稲刈り コンバイン入れず、ボランティアで
- ・大谷選手応援に職員が「そろいの青シャツ」 岩手・奥州市、新たな横断幕も