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宮城県内宿泊者数、10月は1.7%減 3カ月連続マイナス

 県ホテル旅館生活衛生同業組合がまとめた10月の県内の宿泊者数は、前年同月を1・7%下回り、3カ月連続のマイナスとなった。

 地区別では、仙台が6・6%増、黒川・登米・栗原・大崎など4地区が2・6%増。…

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