ビックバンや超新星爆発… 音で宇宙空間を体験 障害者教育団体代表が仙台市天文台でイベント
プラネタリウムで宇宙の仕組みを映像を使わず音で表現するユニークなイベント「宇宙のサウンドスケープ」が1月4、5日、仙台市青葉区の市天文台で開かれる。視覚障害者と健常者が一緒に感動できる催しにしようと…
関連リンク
- ・夕日沈むセンダイヘンジ、「映え」期間はいつ? 仙台・中央通は10月12~18日、南町通は20~26日 市天文台
- ・泣いてもOK、赤ちゃんと星空いかが 仙台市天文台で18日「ベビープラネタリウム」
- ・ふたご座流星群15日に極大、絶好の観測条件!仙台市天文台にポイントを聞きました
- ・仙台市天文台のプラネタリウム改修終了 プログラム、機能さらに充実 宇宙の旅より身近に
- ・見えないモノを見ようとして 投映可能な星増やした 仙台市天文台、プラネタリウム一新