仙台・あすと長町の災害公営集会所 73%の住民が「利用せず」顔ぶれ固定し交流広がり欠く
仙台市太白区の災害公営住宅「あすと長町第二市営住宅」で実施したアンケートで、70%以上の住民が集会所をほとんど利用していないことが分かった。8年前の調査と比べると40ポイント以上増加しており、集会所…
関連リンク
- ・災害公営住宅の家賃減免拡充を 入居者が仙台市に要望書
- ・宮城の災害公営住宅で孤独死29人 上半期最多ペース
- ・役員高齢化で存続に苦心<自治会危機 震災13年・岩手の災害公営住宅(上)限界>
- ・災害公営住宅の生活困窮者支援、現状と課題学ぶ 福島でシンポ
- ・住みよい災害公営住宅を考える 25日に仙台市戦災復興記念館で町内会経験交流会