閉じる

避難所での女性への負担増、能登地震でも 発生から1年、仙台で石川の団体代表が講演

 能登半島地震の発生から1年余り。被災した女性を対象に調査した公益財団法人ほくりくみらい基金(金沢市)の代表理事の永井三岐子さん(56)が、仙台市内で講演した。避難所で主に女性たちが炊き出しを担うなど…

関連リンク