家族との備え大切 大谷裕子さん(64)=宮城県気仙沼市松崎鶴巻・団体職員<共に歩もう 東日本大震災14年>
東日本大震災当時、宮城県気仙沼市の松崎尾崎地区に住んでいました。家族は避難して無事でしたが、海から150メートルの場所にあった自宅は基礎を残して跡形もなくなりました。古里の風景は様変わりし、言葉も出…
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