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兵庫・姫路商と宮城農、二つの被災地の高校生が災害食を共同開発 「誰もがおいしい」味わい追求

 阪神・淡路大震災と東日本大震災の被災地同士の高校生がコラボして、缶詰パンとパックご飯を共同開発した。二つの被災地の教訓を学び、地元特産の卵とイチゴ、米を使い「誰もがおいしく食べられる」味わいを追求。…

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