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戦国武将・鮎貝盛次の墓碑の拓本が、ゆかりの地や人つなぐ架け橋に 宮城・大河原の歴史愛好家が採取、町教委と子孫に寄贈

大河原町の歴史愛好家遠藤慎一さん(74)が、没後400年を迎えた町ゆかりの戦国武将鮎貝盛次(あゆかいもりつぐ)(1555~1625年)の墓碑の拓本を取り、町教委と気仙沼市に住む子孫にそれぞれ寄贈した。…

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