東日本大震災・防災・減災
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佐賀・玄海町、核ごみ文献調査半年 原発立地地域で初、候補地拡大に一石投じるも選定方法に課題
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災害のすさまじさに能登で向き合う 震災後生まれた福島・楢葉の小中学生3人、石川・輪島を訪問
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「震災の教訓、能登で生かされていない」66.7% 国の初動対応や避難所運営、仮設住宅の評価低く 河北新報アンケート
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静まる仮設 孤立懸念 自治会なく集会所閉ざされたまま<記者現地ルポ>
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能登地震から1年 関連死の連鎖止まらず 軽んじられる被災者の命<記者現地ルポ>
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仙台・あすと長町の災害公営集会所 73%の住民が「利用せず」顔ぶれ固定し交流広がり欠く
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政府2025年度当初予算案 復興特別会計は10年ぶり増の4864億円 除染や家屋解体、福島再生に重点配分
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縁を大切に恩送り 武山裕記さん(40)<共に歩もう 東日本大震災13年>
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福島第1原発デブリ 25年3~4月に再度採取 伸縮パイプ式装置を再使用
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女川原発2号機、東北電力が営業運転を再開 2010年11月以来、14年ぶり
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311「伝える/備える」次世代塾 学習支援で子どもの日常取り戻す 遺族の喪失感も疑似体験 第8期第13、14回講座
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宮城・大崎の汚染廃棄物訴訟 仙台高裁が住民側の控訴を棄却
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古里変容の危惧、宙に浮く 福島・富岡の復興道路、東北地方整備局が事業認定 <リポート2024>
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気仙沼の津波ハザードマップ、市民の声を生かして最新版 最大級の津波を想定
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日本原燃のウラン濃縮事業に100億円助成 経産相が供給確保計画認定
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2026年度から5年間の震災復興事業、1兆6000億円を上回る規模に 政府推進委が見通し
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町産絵の具 児童の夢彩る<富岡に暮らす・冬 福島記者日誌(37)>
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<中学生かほく防災記者> 第4回研修・仙台 避難経路を家族と確認 訓練の成果と課題まとめ新聞制作
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岩手・陸前高田の漂流ポストが縁を紡ぐ 子どもを亡くした2人の母が交流<ほっとタイム>
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除染土処分へ閣僚会議 大量保管の福島県内関係者、対応加速に期待