東日本大震災・防災・減災
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「原発事故訴訟」13年の苦闘を後世に 福島・いわき原告団が記録誌 ニュースレターや証言など掲載
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福島・南相馬出身の31歳、仙台にフランス料理店 原点は原発事故避難時の「炊き出し」だった
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被災地の芸能、受け継ぐ 仙台で市内と岩手・普代の小中生が披露
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これからも、家族と過ごした野蒜で生きていきます <あなたに伝えたい>
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地域のために汗を流す 成田猛雄さん(81)<共に歩もう 東日本大震災13年>
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宮城・女川2号機で冷却用送水ホース接続ミス 原子力規制委が改善要求
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東日本大震災・岩手県追悼式、来年も盛岡で実施
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郷土芸能、小中生がつなぐ 11月30日に岩手・宮城の4種が仙台で披露
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けがなく早く誘導 佐藤志保さん(34) <共に歩もう 東日本大震災13年>
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青森・東通原発「早期再稼働を」 村長が東北電社長に要望書
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除染対象外「古里返して」<富岡に暮らす・秋 福島 記者日誌(33)>
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海とともに 育んだ文化<写真でつづる宮城・出島 離島の記憶①>
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宮城・岩沼の観光農園5周年 復興を願い太鼓とジャズ演奏、力強く
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女川2号機が中間停止 東北電、12月上旬に再び起動
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原発事故避難先で生まれた8歳男児が個展 帰還した福島・富岡の岩石を展示<ほっとタイム>
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津波避難困難地域「存在せず」 宮城・名取市が計画案で初の説明会、住民は「車渋滞考慮を」
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仙台で自治体職員が震災体験語るシンポ 奥山前仙台市長が講演「過去の災害から希望見いだせた」
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災害伝承、若者巻き込もう 熊本日日と共催、益城で「むすび塾」<いのちと地域を守る>
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登山家野口健さん、岩手・北上で講演 災害時は「ほっとする」環境が大切
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震災遺児、喪失感越え成長 岩手・大船渡の中学生、創作劇で表現 「未来へ伝える」決意新た