永里選手が女川観光大使に「町の良さを世界へ発信」 元サッカー女子日本代表

町観光大使に任命された永里選手

 女川町観光協会は19日、元サッカー女子日本代表の永里優季選手(33)を町観光大使に任命した。

 永里選手は2011年女子ワールドカップの優勝メンバー。現在は神奈川県2部リーグの男子チーム「はやぶさイレブン」に所属し、来季は米女子プロリーグのレーシング・ルイビルに加入する。

 東日本大震災後、東松島市や女川町で子ども向けのサッカー教室や講話を開くなど被災地支援を続けてきた。女川町とは13年から交流を続け、来町は今回で8回目。

 町総合運動公園で任命式があり、持田耕明会長が「女川の魅力発信に力を貸してほしい」とあいさつし、任命状を手渡した。永里選手は「女川のいいところを世界に発信し、まちづくりに貢献したい」と語った。

 式終了後にサッカー教室が開かれ、町内外の小中学生約40人が参加した。

 町観光大使は、町出身の俳優で歌手の中村雅俊さんと、女川をテーマにした歌を発表した演歌歌手山口ひろみさんに続き3人目。

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