コロナ下の大学生、バイト機会や収入減が2割超 学ぶ意義「見いだせない」4割も 学生団体ネット調査
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、宮城県内外の大学生の約2割がアルバイトの機会や収入が減ったと答えたことが、学生団体「はぐね」のインターネット調査で分かった。「大学で学ぶ意義を見いだせなくなってい…
関連リンク
- ・「対面授業再開へ支援を」 宮城の大学生ら参院議員会館で集会
- ・栄養ばっちり200円定食 東北学院大、コロナ下の学生支援 「安くて助かる」連日完売
- ・地域への思い温め紡ぐ 大学生がたき火トークイベント企画 仙台・蒲生
- ・<せんだい進行形>インターン「新様式」 合同で企業の魅力共有 ネット活用し接点確保
- ・仙台市成人式、宮城県外からの参加に市教委自粛要請 「ショック」延期求める声