仙台厳寒 -7.6度 平年より6度以上低く

今季一番の寒さとなり、街角の気温計は氷点下7度を表示した=9日午前8時ごろ、仙台市青葉区本町3丁目

 冬型の気圧配置となり、上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、宮城県内は9日、広い範囲で今季一番の冷え込みとなった。

 仙台管区気象台によると、朝の最低気温は仙台で氷点下7・6度と、平年より6度以上低かった。

 大崎市古川では氷点下17・6度、栗原市駒ノ湯が同15・5度、大崎市川渡が同14・3度を記録し、いずれも観測史上最低を更新した。

 岩手でも、宮古市区界で同24・1度、奥州市若柳で同19・9度となり、観測史上最も低くなった。

 その後も気温は上がらず、正午までの最高気温は大崎市古川で同6・7度など、県内22地点中20地点で0度を下回った。

 寒波は11日ごろまで続く見通し。気象台は交通障害や水道管の凍結に注意を呼び掛けている。

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