B1秋田が湯沢の通学路を除雪 バハマ出身選手ら「こんなに雪が多いのはクレージーだ」

道路脇の雪壁を崩すコールビー選手(右)ら=湯沢市杉沢

 バスケットボール男子、B1秋田ノーザンハピネッツは13日、記録的な大雪に見舞われた秋田県湯沢市で、小中学校の通学路の除雪を行った。同市では14日に冬休みが明けて授業が再開される。
 選手11人とチームスタッフがボランティアで参加した。4班に分かれ、市職員による除雪に加わった。選手らは高い身長を生かして、道路脇に積み上がった約3メートルの雪の壁をスコップなどで崩し、落雪の危険を取り除いた。
 身長206センチで、カリブ海の島国バハマ出身のカディーム・コールビー選手(31)は「こんなに雪が多いのはクレージーだ」とこぼしつつ「大変な作業だったが、困っている人たちを助けることができて誇りに思う」と語った。
 湯沢の13日正午の積雪は132センチで平年の3.4倍。11日は170センチとなり、1985年以降の観測史上最大の175センチに迫った。

関連タグ

先頭に戻る