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ほのぼの雪像 笑顔きらきら 仙台白百合学園の元教員、作り続けて40年

 仙台白百合学園(仙台市泉区)の敷地内に、ほのぼのとした表情の雪像が作られ、児童生徒らの目を楽しませている。雪像作りは、昨年3月に同学園の小学校教員を退職した大津知明さん(69)=泉区=が40年以上続けている。退職を機に「引退」も考えたが「雪が降ると何を作ろうか、わくわくする」と、今季も意欲的に取り…

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