マイナンバーカード、休日も交付OK 仙台市が区役所に窓口 2月下旬から

仙台市役所

 仙台市が2月下旬、各区役所にマイナンバーカードの休日交付窓口を開設する方針を固めたことが20日、分かった。月2日程度の土日に事前予約した申請者にカードを交付する。総務省がカード未取得者に対し、QRコード付き申請書を送っているため、さらなる交付件数の増加に対応する。

 開設日は2月は27日、3月は14、28日を予定する。4月以降も申請件数に応じ、2日程度は設ける。申請から1~3カ月後に届く交付通知書のIDを使い、専用サイトで予約する。2月以降に受け付けを始める。

 市によると、昨年12月末時点の市内のカード交付率は26・5%。申請数は5月に急増し、11月まで毎月1万件を超え、12月も8747件に達した。QRコード付き申請書は市内の81万人に送付されるため、申請数が再び増加すると見込む。

 市は昨年10月、青葉区のアエル5階の仙台駅前サービスセンターに予約制の交付窓口「マイナンバーカード特設センター」を併設し、交付体制を増強した。今後は青葉、太白、泉の3区役所に交付用の端末を追加配備し、窓口を増設する。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る