新型コロナ 宮城で51人感染、うち仙台23人

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は21日、10代~80代の男女計51人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。午後3時時点の療養者は499人。うち入院患者は135人で、確保した病床225床の60%を占めた。自宅療養者は過去最多の61人。

 新規感染者の居住地別の内訳は仙台市が23人、石巻、多賀城、東松島の3市が各4人。塩釜、気仙沼、角田、富谷の4市と村田、利府の両町が各2人。名取、岩沼、大崎の3市と山元町が各1人。12人が無症状。13人(25・5%)が現時点で感染経路不明。

 クラスター(感染者集団)関連では、石巻高(石巻市)、利府高(利府町)、気仙沼市の高齢者施設で新たな感染者が判明した。

 仙台市は、これまで感染が判明した4人が市内の酒類を提供する飲食店に滞在していたとして、業種・業態を公表した。

 県内の感染発表は148日連続で、計3141人(仙台市は2015人)。うち計2597人が退院・療養解除となった。

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