石巻高と利府高で感染拡大 県教委、部活動の対外活動の自粛要請

 宮城県教委は21日、新型コロナウイルスのクラスターが発生した石巻高(石巻市)の感染者が計15人、利府高(利府町)では計24人になったと発表した。
 事態を重く見た県教委は、同居家族に風邪の症状がある場合、児童生徒に登校や外出を控えるよう保護者に依頼する通知を全ての県立校に出した。他校との練習試合など、部活動の対外活動の自粛も求めた。
 県高体連や県中体連にも、大会開催の慎重な検討、感染予防対策の徹底を要請した。
 県教委によると、両校での感染拡大は同居家族からの感染に加え、生徒同士が近い距離で運動したり、マスクを着けずに会話したりしたことが要因という。

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