新型コロナ感染 宮城で3週連続300人台 16~22日

 宮城県内では16~22日の1週間に、325人の新型コロナウイルス感染者が確認された。前週(9~15日)比8・5%減だが、3週連続で300人台となった。1月の新規感染者は22日で1005人で、初めて月間1000人を超えた。
 年代別では、10歳未満6人、10代81人、20代55人、30代27人、40代35人、50代52人、60代34人、70代14人、80代18人、90歳以上3人。
 石巻高(石巻市)、利府高(利府町)でクラスター(感染者集団)が発生し、感染が拡大した影響で、10代が最も多くなった。気仙沼市の高齢者施設でも、クラスターを確認した。
 政府の新型コロナ感染症対策分科会による感染状況を示す各指標は表の通り。県は23日の対策本部会議で、ステージ2(漸増)からステージ3(急増)への引き上げを決めた。
 厚生労働省によると、15~21日の人口10万人当たり感染者数は14・22人(全国平均32・43人)。全都道府県で23番目だった。

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