雪舞う立春 梅花ほころぶ 仙台
二十四節気の一つで春の始まりとされる「立春」の3日、宮城県内は冬型の気圧配置が続き、曇りや雪となった。寒さの中で、仙台市内では梅の花が顔をのぞかせ、春の訪れを告げていた。
仙台管区気象台によると、朝…
関連リンク
- ・東日本大震災 復興の歩み 仙台・荒浜
- ・震災追悼式をライブ中継 仙台市、開催を正式発表
- ・「コロナも鬼も外」 仙台の幼稚園で豆まき
- ・仙台市の給食「栄養不足」解消遠く 値上げも学校間で改善状況に差
- ・コロナ下の中高生にほっと息抜く場を 仙台の社団法人が長町に「居場所」開設