雪舞う立春 梅花ほころぶ 仙台

雪をまといながら春の訪れを告げるかのように咲く梅の花=3日午前10時25分ごろ、仙台市宮城野区の榴岡天満宮

 二十四節気の一つで春の始まりとされる「立春」の3日、宮城県内は冬型の気圧配置が続き、曇りや雪となった。寒さの中で、仙台市内では梅の花が顔をのぞかせ、春の訪れを告げていた。

 仙台管区気象台によると、朝の最低気温は栗原市駒ノ湯で氷点下8・5度、気仙沼で同5・1度、白石で同3・8度、仙台で同2・7度。各地で平年を1度ほど下回った。日中の予想最高気温は仙台で0度と平年より5度ほど低い見通し。

 仙台市宮城野区の榴岡天満宮では、梅の花が咲き始め、訪れる人々を和ませていた。

 気象台によると、4日は低気圧が東北地方を通過した後、冬型の気圧配置となるため、雪の降る所が多い見込みとなっている。

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