政府の震災追悼式 平沢復興相「節目の式典、務め果たす」

 平沢勝栄復興相は2日の閣議後記者会見で、11日に行う政府主催の追悼式に関し「大きな節目の年。今の形式で実施する式典は最後となり、しっかり務めを果たす」と述べた。
 新型コロナウイルスの感染防止対策として、参列者を絞り込む。一般からの献花も実施しない方針。
 平沢氏は「相当スリムな形で実施する。亡くなられた方の追悼とともに、被災地で今も精神的に苦しんでいる人、頑張っている人を勇気づける式典にしたい」と強調した。
 閣議で加藤勝信官房長官が「政府の追悼式は本年まで」と発言したことに触れ、「政府が国立劇場でやるのは最後との意味。(来年以降)もし開催するとしても、今と同じ形ではやらない」と話した。

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