■宮城の生活関連情報(5日) 宮城、福島で震度6強

 最大震度6強を記録した2月13日深夜の地震を受け、被災者の生活関連情報を掲載します。

<罹災証明>
 県内各市町村で罹災(りさい)証明や被災証明の申請を受け付けている。本人確認書類、被害状況が分かる写真などが必要な場合もある。 

<経営相談>
 県は中小企業や小規模事業者の経営相談に応じたり、県の融資制度を紹介したりする電話相談窓口を設置。平日午前8時半~午後5時15分。連絡先は県中小企業支援室022(211)2742。

<災害ごみ>
 ●仙台市
 処理手数料を全額免除。自己搬入分のみで14日まで。平日のほか、13、14日も受け付ける。時間は午前8時半~午後5時、14日のみ午後3時まで。居住する区の環境事業所に申し込む。罹災届出証明が必要。

 葛岡工場(青葉区)と今泉工場(若林区)は可燃・粗大ごみ、松森工場(泉区)は可燃ごみ、石積(いしづもり)埋立処分場(富谷市)はガラス、陶磁器など不燃ごみをそれぞれ受け入れる。搬入時間は平日午前9時~午後4時15分。葛岡、今泉、石積は13、14日も搬入可能。

 事業所ごみも自己搬入の場合減免。搬入時間は平日午前9時~午後4時15分。家電4品目やパソコンは受け付けない。

 ●塩釜市
 市廃棄物埋立処分場(利府町)に自ら搬入する場合に無料で受け付ける。31日まで。時間は平日午前8時半~午後4時。税務課で発行する罹災証明書か罹災届出証明書が必要。

 ●名取市
 処理手数料を減免。罹災届出証明の交付を受け、クリーン対策課に申請。岩沼東部環境センターに31日までに搬入する。家電4品目は除く。

 ●角田市
 屋根瓦やブロック塀の戸別回収は生活環境課に申請。10日まで。8~12日に行う。手作業で回収できる大きさのみ。

 ●多賀城市
 処理手数料を免除。罹災・罹災届出証明書の交付を受け、市民生活環境課に申請し、宮城東部衛生処理組合(利府町)に搬入。家電4品目とパソコンは除く。事業所ごみは自己搬入のみ減免対象。

 ●岩沼市
 処理手数料を減免。被災届出証明書の交付を受け、生活環境課に申請。岩沼東部環境センターに31日までに自己搬入する。家電4品目は除く。

 ●村田町
 屋根瓦やガラス、コンクリート破片などの受け入れは町民生活課に相談。5日まで。仙南クリーンセンター(角田市)と仙南リサイクルセンター(蔵王町)への搬入は罹災・被災証明書と身分証の提示が必要。町が処理手数料を負担。

 ●丸森町
 屋根瓦やブロック塀などの処分申し込みを受け付け。10日まで。

 ●亘理町
 瓦、コンクリート、ブロックは役場庁舎敷地内で受け入れる。7日まで。午前9時~正午、午後1~4時。町民生活課に本人確認書類を持参し、申請書(窓口やホームページで入手)を提出後に搬入。

 一般家庭ごみの処理手数料を減免。町民生活課で事前に手続きし、岩沼東部環境センター(岩沼市)、亘理清掃センター(山元町)に搬入。31日まで。日曜、祝日を除く午前9時~11時半、午後1~4時。家電4品目は除く。

 ●山元町
 瓦やブロック、石こうボードを花釜地区の県道相馬亘理線の西側敷地で受け入れる。当面の間、毎日午前9~11時、午後1~4時。処理申込書に事前記入し、自己搬入する。

 一般家庭ごみの処理手数料を減免。町民生活課か坂元支所で事前手続きし、岩沼東部環境センター(岩沼市)、亘理清掃センターに搬入。31日まで。日曜を除く午前9時~11時半、午後1~4時。家電4品目は除く。

<公共施設>
 ●県
 県美術館(仙台市青葉区)は施設設備の点検のため当面臨時休館。県民会館(青葉区)大ホールは、天井材や内壁が剥離し、5月31日まで利用休止。県第二総合運動場(太白区)にある武道館の弓道場と柔道場は再開未定。

 ●仙台市
 太白区役所の機械式立体駐車場が故障し、使用できない。敷地内の平面駐車場は混雑が予想され、公共交通機関での来庁を呼び掛けている。

 市博物館は当面臨時休館。瑞鳳殿(青葉区)は5日再開する。虹の丘、住吉台のコミュニティ・センター(泉区)は当面、利用休止。茶室「残月亭」(青葉区)は当面、観覧を休止。

 市民会館など7施設は一部利用を休止。青葉体育館(青葉区)の競技場、市武道館(同)の弓道場は5日再開する。

 ●岩沼市
 市総合体育館のメイン・サブアリーナは当面利用休止、トレーニング室などは使用できる。

 ●山元町
 体育文化センター(武道館を含む)、歴史民俗資料館、ふるさと伝承館は当面休館。中央公民館大ホールは利用停止。山下小、坂元小、山下中、坂元中の各体育館貸し出しは当面中止。

 ●七ケ浜町
 アクアリーナのアリーナは当面利用中止。

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る