ウポポイに理解深めて 白老町、歴史姉妹都市の仙台でアイヌ文化PR

伝統楽器ムックリを演奏し、アイヌ文化をアピールした

 仙台市の歴史姉妹都市、北海道白老町をPRするイベントが13、14日、青葉区のアエルであった。

 町内には昨年7月、国立のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」がオープン。アイヌ文化の魅力を発信しようと町が主催した。特産品の白老牛やアイヌ文化独特の模様が刺しゅうされたマスクなどを販売し、北海道アイヌ協会による伝統楽器ムックリの演奏も披露された。

 町アイヌ総合政策課の江草佳和さん(40)は「より多くの人にウポポイやアイヌ文化への理解を深めてもらいたい。新型コロナウイルスが収束したらぜひ、町に足を運んでほしい」と話した。

 両自治体は1981年に姉妹都市となり、今年で40周年を迎える。

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