新型コロナ 宮城で最多125人感染 2日連続3桁、仙台は90人(20日)

 宮城県と仙台市は20日、10歳未満~90代の男女125人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2日連続の3桁で、1日の感染発表としては17日の107人を上回り過去最多となった。

 新規感染者の内訳は仙台市90人、富谷市6人、塩釜市、石巻市、松島町が各4人、名取、多賀城、岩沼の3市が各3人、大崎市と大河原町が各2人、利府、山元、大和、色麻の4町が各1人。現時点で71人(56・8%)の感染経路が分かっていない。

 既に公表した患者を含め、仙台市宮城野区の特別養護老人ホーム「かむりの里翔裕園」で5人の感染が判明。太白区の上野山保育所で職員1人の感染が分かり、市は22~25日を臨時休園とした。若林区のカラオケ喫茶「ブロードウェイ」の感染者は7人増え、クラスター(感染者集団)は計25人となった。県は過去に発表した多賀城市の感染者1人を取り下げた。

 県内の療養者は午後3時時点で642人と過去最多。うち86人が入院中で確保した病床241床の35%を占めた。累計感染者は4614人(仙台市内は2994人)。うち3855人が退院・療養解除となった。

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