ふるさと納税で「さくらオーナー」に 1万円以上で1本認定 青森・弘前市

ふるさと納税でオーナーになれる弘前公園の桜

 青森県弘前市はふるさと納税の特典として、弘前公園の桜のオーナーになれる「日本一の『さくら』応援コース」の募集を始めた。5月31日までに、1万円以上を寄付した希望者1人につき1本が認定される。
 オーナー期間は今年6月~来年5月上旬。どの桜のオーナーになるかは選べないが、5万円以上の寄付で樹齢140年の「最古のソメイヨシノ」か、幹回り5・7メートルの「日本一太いソメイヨシノ」の共同オーナーになれる。
 6月ごろ、樹木番号が記されたオーナー証を発送する。来年のまつり期間中に入園料が免除されるほか、秋に実施する剪定(せんてい)や施肥の体験に参加できる。
 コースは2017年に始まり、今回で5回目。年々希望者は増えており、前回は全国各地の800人以上がオーナーになったという。市広報課の原子知也主事は「桜を通して弘前を応援してもらい、さらに街の魅力を知ってほしい」と話す。

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