村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 3/29

県内のコロナ感染者が連日100人を超え、危機感を強める村井知事

 村井嘉浩宮城県知事の29日の定例記者会見での主なやりとりは次の通り。

 Q 県内の新型コロナウイルスの新規感染者が6日連続で100人を超えた。

 A 100人を超えているが、今のところ右肩上がりではなく、頭打ちの状態ではある。独自の緊急事態宣言に、県民の方々が呼応してくれたと受け止めている。頭打ちか、右肩上がりか、右肩下がりかを見極める分岐点だ。

 Q 仙台市内の酒類提供店に対する時短営業要請が25日に始まった。

 A 要請後初の週末(26〜28日)の国分町エリアの人出は、昨年同期より5割程度減り、仙台駅西口エリアも3割程度減った。県民の協力の結果だ。

 Q 「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請しないのか。

 A 要請の予定はない。まずは緊急事態宣言や時短要請の効果を見極めるのが重要。場当たり的に対策を打つのではなく、冷静に対応していきたい。

 Q 東京五輪の聖火リレーが25日始まった。6月19〜21日には県内を走る。

 A 一部の沿道で密になった場所もあったようだが、混乱はなかった。県民も聖火を見たいはずだ。予定通りに実施されることを願っている。

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知事・仙台市長 定例会見

 議会会期中を除き原則的に毎週開かれる村井嘉浩宮城県知事と郡和子仙台市長の定例記者会見の概要を速報します。

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