【更新】黄砂、仙台で4年ぶりに観測 気象台「少し濃い」

黄砂の影響で、仙台市中心部の高層ビルもかすんで見えた=30日午前10時50分ごろ、仙台市青葉区の仙台城跡から市街地を望む

 今年初となる中国大陸からの黄砂が29日夜、仙台市内で観測された。市内での観測は2017年5月8日依頼、約4年ぶり。西寄りの風の影響で西日本を中心に流れ込み、30日も広い範囲で影響が続いている。

 仙台管区気象台によると、29日午後7時30分に黄砂を観測。30日正午現在、見通しが利く距離は8キロ程度で、気象台は「少し濃い黄砂となっている」としている。

 青葉区の仙台城跡からは中心市街地の高層ビルなどがかすんで見えた。

 気象台は洗濯物への付着や視界不良による交通事故、呼吸器疾患の悪化に注意を呼び掛けている。31日以降はやや落ち着く見通し。

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