新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、宮城県は6日、軽症者と無症状者の宿泊療養施設として、仙台市宮城野区の「アパホテルTKP仙台駅北」(306室)を全館借り上げると発表した。
7日に250室の使用を始める。療養者の容体急変に備え、看護師と事務職員が常駐。医師は緊急時に呼び出すオンコール体制とする。
県は既に運用する市内のホテル3棟(計650室)と合わせ、療養先を900室に増強した。リッチモンドホテル仙台(青葉区)では、胸部X線などの医療機材が整備され、東北大病院の医師が往診する。
県内の6日午後3時時点の宿泊療養者は478人で、稼働率は7割を超えた。入院や療養先が決まっていない感染者も296人いる。
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