社説(5/9):コロナ下の観光経営/大内宿の取り組み参考に
江戸時代の宿場町の風景を今に残す福島県下郷町の大内宿が、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されて今年で40年を迎えた。かやぶき屋根の家屋が並ぶ町並みの保存には、住民の自治組織「大内区」を中心とする…
関連リンク
- ・社説(5/8):森友遺族訴訟/赤木ファイル 全面開示を
- ・社説(5/7):「緊急事態」延長へ/大型連休の余波が心配だ
- ・社説(5/5):コロナ下の子ども/変異株拡大 警戒強めよう
- ・社説(5/4):温室効果ガス46%削減/国際公約 実現に具体策を
- ・社説(5/3):憲法とコロナ/多様な視点 対策の検証に