重機のバッテリー、非常用電源に 仙台の企業が無償開放想定
運輸・倉庫業の協和運輸倉庫(仙台市宮城野区)、バッテリー遠隔監視サービスを手掛けるイーコース(東京)は、電動フォークリフトに搭載されたバッテリーの電気を、災害時に携帯電話の充電などの用途に一般開放す…
関連リンク
- ・清水建設東北支店の新社屋完成 防災や省エネ機能充実
- ・石巻・IDFがリチウム電池製造本格化 閉校校舎を活用
- ・被災地から幸せ運ぶ「モッコ」 東京目指す旅スタート
- ・太陽光・風力比率、過去最高87% 大型連休中の出力制御は回避
- ・「エシカル消費」の輪広がる 損得よりも倫理性 食品からファッションまで