被災地から幸せ運ぶ「モッコ」 東京目指す旅スタート
東京五輪・パラリンピックの公式文化プログラム「東京2020NIPPONフェスティバル」の一環として、陸前高田市で15日、イベント「しあわせはこぶ旅 モッコが復興を歩む東北からTOKYOへ」があった。巨大人形「モッコ」が登場し、東日本大震災の被災地を巡って東京を目指す旅が始まった。
モッコは高さ約1…
関連リンク
- ・聖火リレー、秋田10市町村がイベント中止 県が簡素化要請
- ・フェニックス、気仙沼に降臨 高さ2㍍、幅10㍍のウオールアート掲示
- ・サーフィンで亘理盛り上げたい 五輪目指す村上さん、地域おこし協力隊員に
- ・聖火リレー代替案、宮城県が検討 計画維持も「次善策」準備
- ・7県の魅力を「東北ハウス」で発信 応援団に羽生結弦選手とサンド