【独自】宮城・大郷町長選 現職の田中氏5選出馬へ

田中学氏

 任期満了に伴う宮城県大郷町長選(8月24日告示、29日投開票)で、現職の田中学氏(75)が5選を目指し、無所属で立候補する意思を固めたことが2日、分かった。3日に開会する町議会6月定例会で、議員の質問に答える形で正式に表明する見通し。

 田中氏は河北新報社の取材に対し、台風19号災害からの復興に向けた事業や、小型無人機ドローンの活用を促す国家戦略特区の認定を目指す構想などを挙げ「自ら手掛けた計画を、自分の手で成し遂げたいという思いが日増しに高まっている。議会で真意を述べたい」と語った。

 田中氏は大郷町出身。宮城農高中退。会社役員や町議2期を経て、1997年から町長を連続3期務めた。2009年の町長選で落選し、17年の選挙で4選された。

 同町長選に立候補する意向を示したのは、田中氏が初めて。

河北新報のメルマガ登録はこちら

秋季高校野球東北大会 勝ち上がり▶


企画特集

先頭に戻る