アイリスオーヤマ、20年のマスク販売国内トップ 枚数は非公表

 アイリスオーヤマは10日、2020年の国内でのマスク販売枚数がトップだったと発表した。市場調査会社インテージ(東京)の調査に基づき、販売枚数は非公表。

 同社は07年に中国・大連工場でマスク生産をスタート。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府が国内のマスク不足解消に向けてメーカーに増産を要請したことを受け、昨年6月から角田工場(角田市)で国産マスクを手掛ける。現在は月1億5000万枚のペースで生産する。

 昨年は中国、米国、韓国、フランスを含む5カ国6工場で約26億枚を生産した。スーパー、コンビニエンスストアなどを中心に販売ルートも増えており、同社広報室は「消費者の皆さまから支持をいただけてうれしい。今後も感染拡大防止対策を支援する」と話す。

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