高校野球宮城大会、組み合わせ決まる 来月7日開幕

 7月7日に開幕する第103回全国高校野球選手権宮城大会の組み合わせ抽選会が25日、松島町文化観光交流館であり、66チームの対戦カードが決まった。

シードは仙台育英、仙台一、東北学院、東陵

 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催。第1~4シードはそれぞれ、春季県大会優勝の仙台育英、準優勝の仙台一、3位の東北学院、4位の東陵。春8強入りの聖和学園、柴田、初出場の日本ウェルネス宮城、古川学園が第5シードで、準々決勝までは第1~4シードと当たらない。

 楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)である開幕カードは仙台向山―石巻好文館に決まった。前大会王者の仙台育英は2回戦からの登場で、古川黎明と対戦する。仙台一は初戦の2回戦で東北と当たることが決まり、序盤戦で屈指の好カードとなった。

 出場チームは前回から一つ減った。連合で4チームが組まれ、一迫商と蔵王は部員不足で出場しない。

 会期は7月7~11、13~15、17~20、22、23日の14日間。1回戦から観客を入れるが、球場の規模ごとに人数を制限する。開会式は7日午前10時から楽天生命パークで。入場行進はコロナ対策で簡略化して実施し、選手宣誓は石巻工の永沼賢人主将(3年)が務める。

 優勝校は8月9日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する全国選手権大会に出場する。

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