仙台牛、気軽に「せんぎゅう丼」 1000円台、8店舗で販売

「グリルみのるエスパル仙台」で販売するローストビーフ丼

 宮城県や全農県本部などでつくる仙台牛銘柄推進協議会などは17日、仙台牛と県産米を使った「せんぎゅう丼」を、仙台市内で仙台牛を提供する飲食店8店舗で発売する。新型コロナウイルス禍で仙台牛の消費が落ち込む中、新名物を通じて認知度と外食需要を高めようと企画した。

 高級銘柄牛をより気軽に食べてもらうため、せんぎゅう丼の価格はいずれも1000円台に設定した。店舗によって調理法は自由。石焼きビビンバ、すき焼き煮など6種類からスタートする。

 青葉区の「グリルみのるエスパル仙台」では、しょうゆの大豆や卵も県産食材を厳選した「仙台牛のローストビーフ丼」(1969円)を販売する。

 16日、報道関係者向けにお披露目した全農県本部の安斎彰洋部長は「多くの消費者に食べてもらい、仙台牛のおいしさを感じてもらいたい」とPRした。

 抽選でホテル宿泊券やクオカードが当たるスタンプラリーも実施する。せんぎゅう丼や提供8店舗、スタンプラリーの詳細は仙台牛銘柄推進協議会のホームページか事務局0229(35)2720で紹介する。

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