山形駅の乗降客に検温 お盆期間の感染予防呼び掛け

山形県庁

 山形県は12日から、新型コロナウイルスの感染急増を踏まえ、JR山形駅で山形新幹線の利用客の検温を行う。お盆期間に合わせた14日までの限定措置で、感染の急拡大が続く首都圏からの帰省客らに注意を呼び掛ける。

 山形駅での検温は昨年春の大型連休以来。新幹線改札口前にサーモグラフィーと非接触式の検温器を設置し、職員が乗降客の体温をチェックしながら感染拡大防止に協力を求めるチラシを配布する。首都圏を午前中に出発する帰省客を想定し、実施時間は午前10時45分~午後2時に絞る。

 担当者は「検温の実施を広く周知することで、移動自粛や帰省先での慎重な行動を求めるメッセージを有効に伝えたい」と意図を説明する。

 公共交通機関を使う帰省客らを対象とした検温は、山形、庄内両空港でも7日から16日までの予定で実施している。

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