「南部美人」がジン&ウオッカ 初回限定版を発売

漆やシラカバを使用したジンとウオッカ

 岩手県二戸市の酒蔵「南部美人」は18日、同市産の漆を使ったクラフトジンと、久慈市産シラカバを使用したクラフトウオッカの初回限定版「ザ・ファーストロット」を2021本ずつ発売した。

 ジン、ウオッカともアルコール度数は60度で、専用にデザインされた箱に入れて販売。9月中旬に発売予定の通常版は40度とした。

 ジンは香り付けに火であぶった漆の木を使用。樹木のような香りと酸味のある後味に仕上げた。ウオッカは久慈市の平庭高原で生産されたシラカバの活性炭でろ過し、爽やかな味わいを楽しめる。

 盛岡市で記者会見した久慈浩介社長は「地域の特産品を使用した酒の風味を味わってほしい」と語った。

 限定版はジン、ウオッカとも200ミリリットル入り1万円(税別)。通常版はいずれも200ミリリットル入りでジン1650円(同)、ウオッカ1350円(同)など。連絡先は南部美人0195(23)3133。

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