道の駅象潟にモンベル出店 アウトドア拠点整備、23年開業

拠点施設の建設予定地=にかほ市

 秋田県にかほ市は、道の駅象潟「ねむの丘」のエリア内にアウトドア活動を推進する拠点施設を整備する。大手アウトドア用品メーカー「モンベル」の直営店が入るほか、自転車やカヌーなどアウトドア用品の貸し出しを行う。2023年の開業を予定する。

 鉄骨一部2階で道の駅の北隣に新設する。延べ床面積1670平方メートル。秋田県内2店舗目となるモンベルが1、2階に入る。売り場面積は約1000平方メートルで東北最大級という。

 施設内では人工岩でのクライミング体験ができるほか、同市の自然を楽しめるようトレッキングやカヤック、カヌーなどの体験プログラムも用意する。市はモンベルに施設の管理と運営を委託する方針だ。

 市と同社は19年8月、包括連携協定を結び、拠点施設の整備に向けて連携してきた。市観光課の担当者は「一人でも多くの人ににかほの自然を楽しんでもらえるよう、体験内容を充実させていきたい」と話した。

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る