宮城県知事選 これまでの結果(2017~01年)

村井嘉浩氏が4選(2017年10月22日投票)

 任期満了に伴う宮城県知事選は、無所属現職の村井嘉浩氏(57)が、無所属新人の元団体役員多々良哲氏(59)=共産推薦=を大差で破り、4選を果たした。衆院選と史上初の同日選になったことで、期日前投票は前回(2013年)の約2倍となる35万9780人に上り、過去最高を記録した。

村井嘉浩氏が3選(2013年10月27日投票)

 任期満了に伴う宮城県知事選は、無所属で現職の村井嘉浩氏(53)が、無所属新人で弁護士の佐藤正明氏(65)=共産推薦=を大差で破り、3選を果たした。東日本大震災後初の知事選で、有権者は震災復興のかじ取りを引き続き村井氏に託した。投票率は2009年の前回(46.57%)を大幅に下回る36.58%で、過去2番目に低かった。

村井嘉浩氏が再選(2009年10月25日投票)

 任期満了に伴う宮城県知事選は、無所属で現職の村井嘉浩氏(49)が、ともに無所属新人で元国連食糧農業機関(FAO)戦略企画部長の遠藤保雄氏(62)=民主・社民・国民新推薦=、宮城県民医連事務局長の天下みゆき氏(53)=共産推薦=を大差で破り、再選を果たした。村井氏の得票は64万7734票。1993年に本間俊太郎氏が獲得した過去最高票64万7920票に迫る勢いだった。投票率は46.57%で前回(2005年)を上回った。

村井嘉浩氏が初当選(2005年10月23日投票)

 任期満了に伴う宮城県知事選は、無所属新人で前県議の村井嘉浩氏(45)=自民推薦=が、いずれも無所属新人の前県総務部長の前葉泰幸氏(43)、前県高教組委員長の出浦秀隆氏(62)=共産推薦=を破り、初当選した。村井、前葉両氏の事実上の一騎打ちとなった選挙戦は、浅野史郎知事による3期12年の県政運営の是非が最大の争点となり、刷新を訴えた村井氏が、浅野知事の後継指名を受けた前葉氏を退けた。有権者の関心は低く、投票率は過去3番目に低い40.35%だった。

浅野史郎氏が3選(2011年11月18日投票)

 任期満了に伴う宮城県知事選は、無所属で現職の浅野史郎氏(53)が、いずれも無所属新人の弁護士庄司捷彦氏(58)=共産推薦=、元高校教諭柴田紘一氏(60)の2人を大差で破り、3選を果たした。自民党が候補者擁立を見送った今回、選挙戦は事実上、浅野氏と庄司氏の対決。2期8年の実績と抜群の知名度を生かした浅野氏が、庄司氏の挑戦を退けた。投票率は35.58%で、1997年の前回(55.86%)を大きく下回り、過去最低だった。

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