12~15歳にワクチン優先枠  仙台市、26日から受け付け

仙台市役所

 仙台市は21日、新型コロナウイルスワクチン集団接種で、12~15歳の優先枠を設けると発表した。10月16、17日にゼビオアリーナ仙台(太白区)で実施し、米ファイザー製ワクチン1500人分を割り当てる。

 予約は9月26日午前8時半から専用コールセンターで受け付ける。年齢確認を確実に行うため、専用サイトでは予約ができない。

 接種は保護者の同伴が原則。10月16日は午後3時~午後6時15分、17日は午前9時15分~午後0時45分、午後2~5時に実施する。2回目の接種は3週間後に同会場で受けられる。

 東北大と県、市がJR仙台駅東口に開設し、米モデルナ製ワクチンを使う大規模接種会場は16歳以上が対象で、12~15歳は他世代に比べ接種機会が限られることから優先枠を設けた。

 市はファイザー製ワクチンの供給量が11月以降は少なくなることから、限られたワクチンを12~15歳や妊婦へ重点的に振り分ける。

 市ワクチン接種推進室の横野幸一郎室長は「可能であれば、16歳以上の方はモデルナ製を接種してもらうなどして、すみ分けが図られるように協力をお願いしたい」と話した。

河北新報のメルマガ登録はこちら
新型コロナ関連

企画特集

先頭に戻る