欠員1に元議員と新人が立候補 宮城県議補選・石巻牡鹿選挙区

 4月の石巻市長選に立候補した宮城県議の辞職に伴う県議選石巻・牡鹿選挙区(定数5、欠員1)の補欠選挙が22日告示され、自民党元議員でタクシー会社経営池田憲彦氏(68)=公明推薦=、無所属新人で元衆院議員加納三代氏(45)が立候補を届け出た。投票は衆院選や知事選と同じ31日で、即日開票される。

 池田氏は石巻市大街道北の選挙事務所で支援者約100人を前に第一声を上げた。「定住者を増やすための産業振興に注力する。再び県政の場で働かせてほしい」と力を込めた。

 加納氏は石巻市前谷地の河南総合支所前で第一声。「東日本大震災で被災した石巻地方は新型コロナウイルスの影響がより深刻。人や企業に手厚い支援策が必要だ」と訴えた。

 21日現在の有権者は12万5489人。

◇宮城県議補選立候補者【石巻・牡鹿】(1-2)
池田 憲彦 68歳 自元④
会社社長(前谷地小PTA会長)石巻市、明大=公推     
 
加納 三代 45歳 無新 
元衆院議員、会社代表(NHKキャスター)鹿児島市、慶大院
 

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