東北の衆院選各候補、SNSフル活用 ツイッターや動画でアピール
31日投開票の衆院選で、会員制交流サイト(SNS)を駆使した戦いが東北で熱を帯びている。頻繁にSNSを利用する若年層への浸透に加え、有権者に直接会う機会が減るコロナ下で候補者をアピールする手段として…
関連リンク
- ・「選挙割り」でとんかつ半額 平田牧場、若者の投票を後押し
- ・紙媒体は響かない? デザイン映えると好感 選挙公報を読み比べた
- ・選挙の投票用紙、なぜ鉛筆で記入?
- ・小沢氏が地元で第一声 岩手3区、1969年の初当選以来
- ・「選挙の恩は選挙で返す」 吉村山形知事、非自民候補を支援