クリスロードに食の「市場」オープン 東北の産品ずらり

 地域の特産物開発を手掛ける合同会社カイタク(仙台市若林区)は、宮城や東北の加工食品などを集めた「みやぎ・みちのくカイタク市場」を仙台市青葉区のクリスロード商店街にオープンさせた。

 10月中旬に開設した約40坪の店舗は「海」「セレクト」「催事」の三つのゾーンがあり、350点以上の水産品や野菜などを販売する。海ゾーンには金華サバのすしや三陸産ぶりの缶詰、セレクトゾーンには岩手県岩手町産の長ネギと粘り芋を使ったギョーザのほか仙台麩(ふ)などを並べる。

 催事ゾーンには、新鮮な野菜の販売所や東北の生産者や加工会社が週替わりで出店する。

 3月まで宮城県物産振興協会が地場産品を販売していた施設に入居した。山野目真悟社長は「旧店舗がなくなり、東北や宮城の産品を購入できずに困っているという声を多く聞いた。魅力的な商品をそろえ、ニーズに応えたい」と話す。

東北の海の幸がずらりと並ぶコーナー

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