自民が得票率39.5%で第1党を維持 衆院選比例東北

 10月31日投開票の衆院選比例代表東北ブロック(定数13)の各党の得票率は、自民党が前回2017年に比べて4・9ポイント増の39・5%となり、東北第1党を維持した。立憲民主党は24・1%を獲得し、第2党に。各党の議席は自民6、立民4、公明党と共産党、日本維新の会が各1。

 自民は郵政解散で圧勝した05年(36・6%)の得票率を超え、前回から1議席増やした。立民は3議席を得た旧立民(18・1%)を6・0ポイント上回ったが、前回3議席を獲得して野党トップだった希望の党(21・7%)の取り込みは一部にとどまった。

 公明は11・1%で微増、共産は7・1%で微減。全国的に躍進した維新は3・0%から6・3%に倍増し、希望の流れをくむ国民民主党は4・8%だった。

 自民、公明を合わせた与党は5・0ポイント増の50・6%で、過半数を占めた。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら
先頭に戻る