東北楽天、秋季練習始まる 雄平2軍打撃コーチら合流

秋季練習初日にナインへ訓示する石井監督(楽天野球団提供)

 東北楽天の秋季練習が13日、仙台市の楽天生命パーク宮城で始まった。新任の佐竹1軍外野守備走塁コーチ、雄平2軍打撃コーチが合流。就任2年目の石井監督が率いる新体制の下、来季に向けてスタートを切った。

 チームは7日にクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージを終え、5日間の休養を経て全体練習を再開した。則本昂ら26選手が参加し、ランニングやノックなどで2時間ほど体を動かした。

 練習前、石井監督は選手に「自分の中で目標達成に向けて細かくやっていけるのが秋季練習だと思う。コーチと一緒に考え、しっかり取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 秋季練習は楽天生命パーク宮城で27日まで行う。16、20、24日が休養日。

雄平コーチ、初日から精力的に指導 

 新任の雄平2軍打撃コーチが東北楽天の秋季練習に合流し、指導者としての第一歩を踏み出した。東北高時代に過ごした仙台を本拠地とする球団の一員となり、「身が引き締まる思い。改めて実感が湧いてきた」と感慨深げだ。

 初日から精力的だった。屋外でティー打撃をしていた3年目の小郷から助言を求められ、同じ左打者として約30分間、付きっきりでアドバイス。その後は室内練習場に場を移して指導を続けた。「選手は十人十色。一人一人と丁寧に向き合っていけるようなコーチになりたい」と決意を新たにしていた。

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