認証店専用の2割増し食事券、年末年始は販売休止 宮城県

(写真はイメージです)

 宮城県は7日、新型コロナウイルス対策を独自に認証した飲食店専用の2割増し食事券について、30日~来年1月3日の販売を休止すると発表した。期間中の使用は可能で、担当者は「年末年始に利用する場合は早めに購入してほしい」と呼び掛ける。

 需要が見込まれる年末年始に利用者が集中するのを防ぐため、国が委託事業者に一定の販売休止期間を設けるよう指示していた。来年1月31日までの販売期間、同2月28日までの利用期間に変更はない。

 1冊当たり1000円券12枚を1万円で購入できる「認証店おうえん食事券」は、県内の認証店約3000店のうち2199店(11月29日時点)で利用可能。国の飲食店支援策「Go To イート」事業の事務局が60万冊発行し、県内のスーパー、道の駅など約200カ所で扱う。

 県によると11月28日時点で12万冊の販売にとどまっている。商工金融課は「忘年会や新年会、店舗によってはおせち料理の持ち帰りにも使える。感染対策に気を付けつつ、食事券で認証店を応援してほしい」とアピールする。

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