山形県の3世代同居率日本一 20年国勢調査、00年から5回連続

山形県庁

 山形県は、2020年国勢調査(10月1日時点)の人口等基本集計結果で、3世代同居率が13・9%で全国1位だったと発表した。2000年調査から5回連続。1世帯当たりの人数も2・61人で9回連続でトップを守ったが、少子高齢化に伴って数値はいずれも低下した。

 3世代同居率は前回(15年)比3・9ポイント減。2000年の28・1%から下がり続けている。1世帯当たりの人員も前回から0・18人減り、1990年の3・65人から約1人減った。

 65歳以上の家族がいる世帯の割合は55・2%で、秋田県(57・5%)に次ぐ2位だった。

 総人口は106万8027で、前回と比べ5万5864減。減少率は5・0%で調査開始以来、最大となった。

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