仮設住宅跡地を80区画の宅地に 名取・愛島東部、市が売却
宮城県名取市は東日本大震災の被災者が暮らした市愛島郷の愛島東部仮設住宅跡地について、細田工務店(東京)に売却することを決め、市役所で15日、契約締結式を実施した。同社は住宅地として開発し、2023年…
関連リンク
- ・仙台・泉パークタウン「朝日」地区、来年1月造成完了
- ・久慈に「稼げる道の駅」 4市町村連携、三陸道IC近くに23年開業
- ・三陸道、12月18日に全線開通 岩手・普代-久慈IC通行可に
- ・地下鉄延伸へPFIの可否検討 宮城・富谷、コンサルに調査委託
- ・みやぎ県北高速幹線道路、12月17日全線開通 「復興道路」県内分完了へ